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<<   作成日時 : 2008/12/27 22:32   >>

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今年のクリスマスイブの夜。
彼は会社の同僚と飲み会でしたが、飲み会が終わってからシャンパン
持って駆けつけるから!という約束どおり夜中の11時も過ぎてから
ようやく電話をかけてきた。
こんな時間になって今さら〜!美味しい料理屋さんでさんざん飲んで
食べて来たなら今日はもういいよ(心の声)、とこれまた素直になれない私に
「電話に出て良かった!絶対寝てると思った。
もし寝てたら、ケーキ買ってうららの車のドアミラーにぶら下げて帰るかなと
思ってた。今、歩いて向かってますから。待っててください。」と言う彼。
道中、24時間営業のファミレス ジョ○サ○でクリスマスケーキと発泡酒を
買ってきてくれた。
私は一体何を期待していたのか、ノリ気になれない。
彼は「うらら、テンション落ちてるねぇ・・・眠そう。つまらなそう。
食べたくなさそうだね・・」と言いつつも一人でジングルベルを歌いながら
ケーキにロウソク立てて発泡酒をマグカップに(!)なみなみと注いでる。
砂糖細工のサンタについていた水滴を見つけると
「これは汗かきサンタだねぇ〜(笑)一体こいつが食べられるのか
食べられないのか、小さい頃から考えてたよ。でもさ、こういうのは
だいたい旨くないんだ!」
私の反応おかまいなしに彼はペラペラ続ける。

「・・・○○さんは楽しそうだね。」
ぼそっとイヤミを放ってしまった私に
「全然楽しくないよ。」と彼。
「うららはテンション下がりっぱなしでクリスマスやる気ないし。
せめて楽しいムードを作ろうと思って。今俺は努力してるわけだ、こりゃ。」

・・・・お気遣いだったのか!!(気付けよ早くぅっ)

「お気遣い・・
頑張ってくれたのに、私は申し訳ないことをしちゃいましたよ・・」
「うん。」
そこから、お互い気分を立て直して深夜のケーキと発泡酒を
無事に楽しみました。
「おいしい!まさかクリスマスにケーキが食べられるなんて
思わなかった〜ありがとう。」と伝えたけど、結局彼は
最後まで「でもこんなもんだけどな・・」とジョ○サ○のケーキを
あまり評価していないみたいだった。
本当に嬉しかったし美味しかったのに。
やっぱりお礼が遅かった・・・かな。

「ヒトの人生なんかいつ終わってしまうか分からないから
今日うららにお腹一杯食べさせないと、俺はきっと後悔する」
なんて言って、どこに行っても私に山盛り食べさせようとする彼。
いつか恩返しが出来るときが来たら、私もお料理頑張ろう。

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